歳時記

世田谷昆虫記

musi

うちは環状7号線から200mぐらい内側にある住宅地にあるのだが、周囲に一戸建て住宅が多く、土と緑が残っているせいか、さまざまな野鳥や昆虫を見かける。

今日は家の前のアスファルトをアチチしながら必死に歩いていた何かの幼虫(体長3センチ)をゲット!
水を垂らしてやったらうまそうにゴクゴク飲んでいた。

子供の時こういうのを見つけて、「クワガタにしては小さいな?」「コガネムシの幼虫かな?」と、わくわくしながら飼った。
羽化を楽しみにしていたら、すべて蛾になってしまってガッカリ・・・

昨年は窓の灯りに飛んできたカブトムシのつがいをつかまえて卵を産ませたのだが、羽化したのはすべてシロテンハナムグリだった。まあ、蛾よりはマシだったけど・・・

インターネットでカブトムシの殖やし方が広まったおかげで、虫好きの子供の家庭はカブトムシブリーダーとなってしまうことがある。
自宅でたくさんのカブトムシに囲まれるという夢のような男のロマンに、むしろ子供より父親の方がはまってしまう。
小僧の通っていた保育園でも、運営資金調達のバザーのためにあるお父さんが嬉々としてカブトムシブリーダーになって大いなる貢献をしてくれたのだが、6月中旬頃から羽化が始まるので、夜中に数十匹のカブトがガサゴソ這い回ったりブンブン飛んだりぶつかったり・・・

ついに嫁がぶち切れる・・・
女にはこのロマンがまったくわからないらしい。

ゲットした幼虫は水分補給させた後、放牧。
うちにはもう山崎小学校のプールでゲットしたギンヤンマのヤゴがいるもんでね。


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金曜日, 7月 10th, 2009   いきもの 6件のコメント